あ行の用語集【４】｜映像制作や動画制作の会社の比較サイト「ムーナビチャン」

画

映像の略称です。

エアモニ

映像・音声のモニター方法で、放送されているものをモニターに写して確認することから、このようにいわれております。

映倫

映画倫理規定の略称です。

映材

撮影の現場で必要になる消耗品のことをいいます。
特にフィルターや紙などのことをいいます。

映像

業界では動画のみを表す場合に映像と言葉にしますが、通常は静止画も含めて画像全てのことをいう場合が多いです。

絵コンテ

絵を1カットごとに描いてシナリオを示したものをいいます。

エキストラ

セリフなどはないその他大勢の登場人物で、通行人などのことをいう場合が多いです。

エキストラカット

撮影現場の感触・判断でその場で追加で撮影をするシーンのことをいいます。

SE

SoundEffectの略称で効果音のことをいいます。

エスタブリッシングショット

映像の冒頭部分で、登場人物や場所やシーンの状況などを知らしめるためのショットのことをいいます。

絵になる

撮影をした際に美しい・好感触の映像を取れることをいいます。

NG

No goodの略称で不合格などの意味で使用をされます。

絵葉書

撮影地が有名な観光地の場合で、ロケハンでの調査が十分に行えずに、撮影する時間なども限られた状況で、観光地で販売をしている絵葉書通りのアングルで撮影をすればいい画が撮れるという撮影方法のことをいいます。

エピローグ

作品の終わり部分のことをいいます。

エフィクト

作品に対して映像・音声などの刺激を加えることをいいます。

Fナンバー

カメラのレンズの明るさ・絞りを数値で表したものです。

演出

撮影現場や映像制作などの作業を統括して指示を出すことをいいます。

エンドロール

作成をした映像作品の最後にたずさわったスタッフや出演者をテロップで流すことです。